2011年7月2日土曜日

スモールベースボールを紐解く

本です。
派手さはないけど堅実な守備に、チームに滅私奉公
する渋い打撃。何と言ってもどんな緊迫した場面でも、


どんな場面でもきっちり決める犠打が代名詞の「世界の川相」
著者です。ざっとしか読んでませんが

藤田監督の時に.258だった打率が、長嶋監督に代わって
3割を打てた。。。打撃技術の向上はもちろんあったでしょうが


2ボール0ストライクのバッティングカウントで藤田監督は「待て」
長島監督は「打て」・・・・ケースによっては難しい問題ですが、

監督の考え方で選手の積極性は左右されると言う事でしょう。

>経験を重ね、「打つべき時」、「打てる(打ち易い)時」が
>わかってきた。
と記述されてます。


積極性と打つべきタイミング・・・が大事と言うことなんでしょう。


>「スモールベースボール」を直訳すると「小さな野球」ということになる。
>が、僕はその意味を「小さな(積み重ねの)野球」と理解している。
>一つひとつをピックアップすれば些細なことだが、それが積み重なれば
>巨大なものに生まれ変わる可能性がある。


>その小さな積み重ねが、最後には大きな差となる。


ここが一番が共感させらました。スモールベースボールは面白くない
つまらないと揶揄されがちですが、今後体力も急低下するであろう

壮年や、そこで全国や県の強豪と渡り合うために何をするかと考えると、
「スモールベースボール」のこの意義は大きい気がします。

勝つための最善策にも思えます。体力的に劣る、成長期の中学生には
特に参考にしてもらいたいですね。

バントの極意。。。#2や#26あたりにも読んで欲しいね(笑)

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